\ぜひSNSでシェアしてね/
国語や作文が苦手という子、多いですよね。
学校で宿題として出される音読や宿題も、長男や次男はヒジョーにめんどくさそうにやっていた記憶があります。

子どもたちの学校の勉強の進みぐあい、確認していますか?
国語力はすべての教科に通じるもので、算数の文章題が苦手なのも国語力が低いのが原因ともいわれています。
ということは、とりあえず国語力をアップさせるのが、学力アップの近道ということですね ♪
国語力をアップさせる教材として、最近よく取り上げられる『ブンブンどりむ』。
- ブンブンどりむとは?
- 読解力・作文力が大切なワケ
- 【無料体験あります】ブンブンどりむの特徴を解説
- ブンブンどりむの評判・レビューや感想は?
- ブンブンどりむの料金をわかりやすくみてみよう
- この記事のまとめ
を解説しています。

それではさっそくみてみましょう ♪
目次
ブンブンどりむとは?

『声に出して読みたい日本語』がベストセラーになった、明治大学教授の齋藤孝先生が監修しています。
小学生の目線で「書く力」を軸に「考える力」「読解力」「想像力」を育む工夫がされた作文通信教材です。
2020年から新しくなった新学習指導要領でも、『国語力』その中でも特に『書く力』はとても重要視されています。
学校のテストで、より思考力が求められるようになったのも理由のひとつですね。

読解力・作文力が大切なワケ

「ゆとり教育」以後、小学校の授業やテストでは、知識活用型の文章題がとても増えています。
文章題を読み解くのに必要な読解力や思考力、表現力を身につけることがとても大切なんですね。
- 『書く』という作業は、思っている以上に頭を使う
- 自分の考えていることを自分の文章でわかりやすく相手に伝える
このスキルこそが、これから生きていくうえで最重要であり、新しい学習指導要領でも特に重要視されていることなのです。
【無料体験あります】ブンブンどりむの特徴を解説
- 入会金が無料・月契約できる
- 受講する学年を自分で選べる
- バックナンバーを購入できる
- マンガ形式のテキストだから抵抗なく学習できる
- 子ども新聞が毎月届く
入会金が無料・月契約できる
通信教育や塾は、必ずといっていいほど入会金がありますよね。
でもブンブンどりむは入会金が一切かかりません。
契約も月単位でOKなので、いつでもやめることができますし、再スタートすることもできます。
受講する学年を自分で選べる
受講する教材は、必ずしも今の自分の学年と同じでなければいけない訳ではありません。
今の自分の学年を前後して学ぶことができるのです。
「もっと基礎からやってみたい」とか「先の学年を予習したい」など受講学年が自由に選ぶことができます。
受講学年の変更は、簡単に翌月から変更することができます。
バックナンバーを購入できる
「これやってやっておきたかった~」というテキスト、ありますよね。
でも、ブンブンどりむでは月額料金と同じ金額で、すべてのバックナンバーが購入できます。
しかも1年以内のバックナンバーなら、通常と同じように添削サービスもついているのでとってもお得です。
マンガ形式のテキストだから楽しい
低学年の子でも抵抗なくテキストができるように、マンガ形式で問題が作られています。
カラーのイラストとマンガで、少しずつテキストに慣れていくことができるので、通信教材が初めての子でも安心して取り組むことができます。
子ども新聞が毎月届く
ブンブンどりむの教材を申し込むと、メインテキストと一緒に他のドリル・子ども新聞が届きます。
今では大手の新聞社も、こぞって子ども新聞をだしています。
新聞は、文章を読むチャンスを増やす意味でもとても良いツールです。親子の会話もはずみますよ。

ブンブンどりむの評判・レビューや感想は?

出典:ブンブンどりむ
ブンブンどりむの悪い口コミ
もう少し安価な設定だと続けやすい
作文に特化した教材なので、もう少し安価な設定だと続けやすいと思う。
上質な紙でなくてよいので、コスト削減をして安く欲しい。
金額が高い
作文だけのテキストで、テキストのボリュームと添削2回の内容だと考えると金額が高いと思う。
添削されたテキストの内容を読むと、しっかりフォローしてくれていると感じたので、この金額でも仕方がないのかな、とも思う。
ブンブンどりむの良い口コミ
少しずつ力がついてきた
子どもが小学校に入学してから、なかなか上手な文章が書けていないことにビックリして、入会しました。
文章を書く力が身につくとうたっている通り、文章を書く課題が中心となったテキストで少しずつ力がついてきたように思えます。
キャラクターがかわいい
子どもむけのかわいいキャラクターなどがテキストにのっているので、それほど「勉強」という意識をせずにテキストをひらいています。
勉強に抵抗がある子どもにとっては、取りかかりやすい教材だと思います。
「書くこと」「読むこと」への抵抗がなくなった
テキストが半分課題で半分マンガなので、子どもも抵抗なく学習できています。
家庭教師と悩みましたが、ブンブンどりむは入会金が無料で、しかも月2回も添削が受けられるのでこちらにしようと思いました。
ブンブンどりむの料金をわかりやすくみてみよう
ブンブンどりむを申し込むと送られてくる教材は、以下の通りです。
✅ メインテキスト
✅ 提出課題 → 添削サービスが月2回 ※学年によって異なります
✅ ドリル2冊
✅ 子ども新聞
✅ 情報誌(親用)
✅ 絵本サイズの子ども用の本(2ヶ月に1回)
出典:ブンブンどりむ
・受講費以外の入会金等はかかりません。
・受講費には、教材発送・添削指導などのサービスが含まれまています。
・受講費をご入金の際の手数料、提出課題シートの郵送料などは含まれていません。
※兄弟割引があります。(2人目入会で、毎月約¥500 割引)
この記事のまとめ

ブンブンどりむは、『声に出して読みたい日本語』がベストセラーになった斉藤隆先生が監修した、作文通信教育講座です。
国語の文章問題や作文力を高める教材として、ブンブンどりむは小学生向けの通信講座ではロングセラー。
ロングセラーということは、今までブンブンどりむをやってきた子どもがたくさんいるということです。
やはり、国語力も勉強しなければ身につけることはできません。
中学受験を考えているお子さんの総合的な応用力を底上げするためにも、国語力は必須といえるでしょう。
ブンブンどりむの無料体験キットを請求して、お子さんの取り組む様子を見てみるのもよいですね。

大学2年・中学3年・小学3年の子育てしています。
14年くらい、料理教室も経営していました。