眠育が子どもの脳を育てる【損する理由なしでコスパ最高です】

子どもの成長

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最近よく聞く【眠育】という言葉、知っていますか。

espe
こんにちは。espe(エスペ@cookea20reborn)です。

大学2年・中学3年・小学3年の子育てしています。

14年くらい、料理教室も経営していました。

 

スペインの習慣のひとつ【シエスタ】は、聞いたことがある人も多いでしょう。

 

espe
スペインでは、13~16時の間に2時間くらい休憩をとり、ゆっくりランチをしたり、お昼寝をしたりするそうです。

 

外国では、お昼休みや昼食後などに10~20分くらいのお昼寝時間をとります。

 

espe
なんだか、うらやましいかぎりですね~。

 

日本ではあまり知られていませんが、午後の早い時間に30分以内の短い昼寝をとることが、眠気による作業効率の改善に効果的といわれています。

健康づくりのための睡眠指針 厚生労働省 健康推進局 より

大人がこんなに効率が上がるなら、子どもにも効果がありそうな気もします。

 

誰もが、毎日かならず取る睡眠。

睡眠を改善するだけ子どもの脳が育つなら、本当に【損する理由なしでコスパ最高】です。

 

この記事では
  • 眠育とは?
  • 睡眠時間と子どもの脳の関係
  • 眠育が損をしないワケ
  • 今日からできる眠育 3つ
  • この記事のまとめ

がわかります。

 

それでは、さっそくみていきましょう ♪

 

眠育とは?

眠育が子どもの脳を育てる

 

眠育とは、

睡眠教育 = 睡眠についての正しい知識と睡眠習慣を身につけること

をいいます。

 

では【眠育が子どもの脳を育てる】とは、どういうことでしょう??

 

結論からお伝えしますね。

 

子どもの脳は、眠る=良質なしっかりとした睡眠をとることで、脳が育ちます。

 

脳の一部分の海馬(カイマ)という脳は、新しい知識をたくわえるためにとても大切な脳だといわれています。

質のよい眠りが海馬の発育を助けるともいわれており、子どもの脳を育てているんですね。

質の良い睡眠=海馬の発育を助ける=新しい知識をたくわえる=学習成績があがる

という構図がすけてみえますね。

「食育」といわれて久しいですが、眠育も同じように生きていくために必要な教育です。

睡眠時間と子どもの脳の関係

眠育が子どもの脳を育てる

 

睡眠時間は人生の1/3相当の時間にあたるといわれています。

睡眠時間は「私たちの体を支えて守る」と言う重要な役割を果たしています。

その大切な時間を支えてくれる寝具も、おろそかにできません。

しかし、ここでは寝具はさておき、お金をかけずにすぐにできる睡眠時間にスポットをあててみていきましょう。

 

✔ 最近の日本は全体的に睡眠時間が短くなっている傾向にあります。

 

OECD based on data from National time use surveys  世界の平均睡眠時間 国際比較調査OECD 国際比較調査2014
                              出典:世界の平均睡眠時間 国際比較調査OECD 国際比較調査2014 

 

✅ 睡眠時間が最も長いのは南アフリカ… 9時間22分

✅ 日本は…7時間43分

世界主要29カ国の中でも、日本は韓国についで2番目に睡眠時間が短いということです。

夜型の生活が進んでいることが要因にあげられていますが、日本人の睡眠に対する意識の低さも原因のひとつです。

特に子どもの睡眠時間の少なさは、とても問題視されています。

日本眠育普及協会では、特に子どもの眠育の重要性を伝えています。

 

眠育が損をしないワケ

眠育が子どもの脳を育てる

 

睡眠についての正しい知識と睡眠習慣を身につけること 

             ¦¦

 質の高い睡眠を取るをすれば損をしない 

ということでした。

ではどうすれば良いのでしょう?

 

睡眠時間をしっかりとらないと、特に子どもは心にも体にも影響をおよぼします。

生活のリズムの乱れや睡眠の質が低下することは、学校生活に明らかに影響がでるんですね。

 

さらに、睡眠不足は子どもの心身の成長の遅れや原因不明の体調不良、集中力が続かない、気持ちが落ち着かないなど、を引き起こす要因になりかねません。

 

睡眠の質を改善するためには、親にも子にも正しい眠育が必要です。

眠育は、とりあえずお金はかかりません。

だから、損もしないんですよ。

 

まずは子どもをゆったりした環境で、しっかりと睡眠がとれるように、おうちの環境を作りなおしてみましょう。

 

質の高い睡眠をとるためには、寝具も大切です。子どもにおすすめの布団はこちらからどうぞ。

子どもの布団はあつかいやすさが1番!のアイキャッチ画像

子どもの布団はあつかいやすさが1番!【おねしょも安心|失敗しないおすすめ5選】

2020年5月31日

今日からできる眠育 3つ

眠育が子どもの脳を育てる

 

では、今日からすぐにできる眠育 3つ をみていきましょう。

朝・昼・晩 で、すぐに実践できる 3つです。

 

  • 平日休日に限らず、毎日同じ時間に起きるようにする。
  • 午前中に朝日をしっかり浴びて、体を目覚めさせる。
  • 朝食は必ず取り、胃を動かし体内を活性化させる。

 

  • 頭、体をしっかり動かす。
  • 昼食をしっかりとる。

 

  • 寝る2時間前までに、夕食をすませる。
  • テレビやスマホは、寝る1時間以上前にはおわるようにする。
  • 毎日同じ時間に寝るようにする。
  • 寝るときは、部屋は暗くする。

 

どれもお金をかけずに、すぐにできることばかりです。

 

睡眠時間のめやすは、

✅ 幼児は10時間以上

✅ 小学校低学年は9~10時間

✅ 小学校高学年は9時間

✅ 中学生は8時間以上

が目安とされています。

午後7時~午前7時までの間で睡眠をとるようにして、脳を休めるようにしましょう。

 

眠ることで脳は育てられます。

 

学習面での影響も心配されています。

健全な生活習慣のある子どもは、そうでない子どもよりも学習意欲が高く、また体力運動能力が高いなど、いろいろな調査によってわかっています。

睡眠不足になると、学習したことが脳内に定着せず、成績にも関係するといわれています。

睡眠不足や睡眠障害が子どもへ大きな影響及ぼしていると伝えています。

引用:厚生労働省e-ヘルスネットより

この記事のまとめ

この記事のまとめ

 

「子どもが上手に育ってくれるとうれしい」と思うのは、世界中みんなが思っていることです。

しかし、子どもを野放しにしていても「子どもは上手に育つ」とは思えません…。

今日、今からすぐにできること、

朝・昼・晩 でやってみましょう。

できることからやればいいのです。

今日眠育をしたからといって、明日から急に変化がみえるものでもありません。

毎日の規則正しい睡眠とバランスの良い食事を用意することが親からの最高のプレゼントなのです。

 

いっしょにがんばりましょう ♪