子どもの勉強時間は【朝型】【夜型】どっちがいいの?

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子どもが勉強する時間は、いつ勉強しても同じなのでしょうか?

 

espe

【夜型】より【朝型】の方がいい、ってきいたことあるけど、本当のところはどうなんだろう?

 

この記事は
  • 子どもが勉強机にむかう時間が、いつも夜になってからだけどいいのかな?
  • 子どもが夜中まで起きていて、朝起きるのが遅くてこまる
  • 朝、子どもがなかなか起きられない
  • 勉強時間を【朝型】にしたいけど、方法がわからない

そんな人に届くように書いています。

 

この記事を読まなくてもだいじょうぶな人

✔ 早寝早起きが習慣づいている人

✔ すでに朝型で勉強ができている

こんな人は、だいじょうぶ!そのまま続けていきましょう!

 

espe

こんにちは。espe(エスペ@cookea20reborn)です。

大学2年・中学3年・小学3年の子育てしています。

我が家は、私を含めて全員夜型です (-_-;)

 

朝型にしたい!けど、どうしても朝起きられない…。

特に長期の休みになると、特に生活リズムが崩れてしまいがちです。

でも、親と子どもの意識を変えるだけで、少しずつ変わってきたりすることもあります。

今日からすぐにできることを解説していきますね  ♪

 

  • 子どもの勉強時間は【朝型】【夜型】どっちがいいの?
  • 学力があがる勉強のゴールデンタイムはいつ?
  • 勉強時間の【朝型】【夜型】の上手なつかいわけ方法とは?
  • 勉強時間を【朝型】にするためには
  • いまからできることがあります

 

それではさっそくみていきましょう ♪

 

子どもの勉強時間は【朝型】【夜型】どっちがいいの?

子どもの勉強時間は【朝型】【夜型】どっちがいいの?

子どもの勉強時間は【朝型】【夜型】どっちがいいのでしょう?

結論からいえば、朝型 ということになります。

脳科学的にも、【朝起きてからの3時間が1日の中でいちばん冴えている】そう。

参考:脳科学者が勧める「朝時間」の使い方  茂木健一郎(脳科学者)

朝の時間は、脳科学的に「ゴールデンタイム」で、特に頭を使って考える算数の問題を解いたり、文章を書くなどの創造性を発揮する勉強に使うと効率的である、といわれています。

もちろん、子どもの脳も同じです。

「ゴールデンタイム」ってきくと、なんだか学力も上がりそうです♪

では、学力があがる「子どもの脳のゴールデンタイム」いつなのでしょうか?

学力があがる勉強のゴールデンタイムはいつ?

学力があがる勉強のゴールデンタイムはいつ?

子どもの脳も大人の脳も、朝目覚めてからの約3時間くらいが、脳がいちばん効率よく働く「ゴールデンタイム」だと脳科学者の茂木健一郎さんは、著書の脳を最高に活かせる朝時間で言っています。

朝の脳の状態は、脳科学的にみても1日の中で一番冴えているのだそう。

理由はかんたん。夜睡眠をとることで、その日に使った記憶が整理されて、前日の記憶がリセットされるからなんですね。

リセットされた脳は、新しい記憶をいれたり新しいことを考えてりするのに適した状態になります。

この脳の仕組みが、朝の時間がゴールデンタイムだと言われる理由です。

「脳のゴールデンタイム」を使えば、夜勉強する内容もより記憶が定着されやすく、

脳に入ってきやすくなる、ということになります。

 

同じ勉強をするなら、ゴールデンタイムにやって効率よく勉強した方がよさそうです。

でも、夜に勉強が不向きだといっているわけではありません。

暗記をする勉強には、夜がゴールデンタイムといわれています。

特に寝る1~2時間前は記憶の質を高めるので、英単語や社会などの暗記する教科には最適なのです。

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勉強時間の【朝型】【夜型】の上手なつかいわけ方法とは?

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勉強をするなら効率よく!

時間をうまく使い分けられたら、学力のアップも期待できるかもしれません。

では、朝にむいている勉強夜にむいている勉強を表にまとめてみました。

 

朝にむいている勉強

✅ 頭で考えて、思考する、頭を働かせる勉強

  • 算数の文章問題を解く
  • 考えながら文章を書く
  • 知識を深めたり、考えたりする勉強

 

夜にむいている勉強

✅ 暗記する勉強

  • 英単語を覚える
  • 漢字を覚える
  • 社会などの暗記するものを覚える

 

<勉強のおすすめスケジュール例>

起床後すぐ すぐにとりかかれるもの 計算問題
午前中 算数・国語・理科 思考問題
夕食前 理科・国語 思考問題
寝る前 社会・漢字・理科 暗記するもの

参照:プレジデントFamily 2014年4月号 より

脳のゴールデンタイムを基準に、勉強する科目を考えてみるといいですね。

池谷裕二先生の本は、とってもおもしろくてわかりやすい本が多いです。

特にこの本は、小学生にも読みやすいマンガ形式で勉強時間のことがわかりやすく書かれています。

勉強時間を【朝型】にするためには

勉強時間を【朝型】にするためには

朝早く起きるためには、夜遅くまで起きていては朝起きることはできません。

たとえ朝起きて勉強しようとしても、睡眠時間が足りなくて、結局勉強になりませんよね。

眠い目をこすりながらダラダラと勉強するなら、その分を睡眠時間にあてた方が学習効果は高いといわれています。

勉強時間を朝型にするためには、睡眠時間をしっかり確保できる時間に寝る。

そのうえで学校に行く日は、朝食を食べる1時間くらい前に起きて朝勉を1時間やってみてください。

入試などのタイムスケジュールに自分の体をあわせるためにも、朝勉はとても推奨されています。

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勉強時間を【朝型】にするために、いまからできることがあります

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さっそく1日のタイムスケジュールを見直しましょう。

子どもが、今日中にやらなければいけない宿題や課題などは、夕飯前までにやっておくのがいいですね。

「学校がつかれた」「遊びに行ってつかれた」といって昼寝してしまうのもよくありません。

昼寝をするなら15分まで。それ以上はかえって逆効果です。

睡眠をしっかりとれば、翌朝シャキッと起きて朝、勉強することができます。

朝型の勉強スタイルに慣れるまではまず、

睡眠時間をしっかり確保できる時間に寝るようにする

朝、起きる時間を1日10分ずつくらい早くして少しずつ慣れるようにする

と、無理なく朝型の勉強スタイルになっていきますよ。ぜひ実践してみてください ♪

 

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